機能リリース履歴
TabiKitの最新機能と改善点をご確認ください
プラン設定更新時の通知をトースト表示に変更
改善v1.2.10プラン設定を更新した際の通知メッセージをトースト表示に変更し、よりスムーズなユーザー体験を提供します。
プロフィールページにサブスクリプション有効期限を表示
改善v1.2.9プロフィールページでサブスクリプションの有効期限が確認できるようになりました。トライアルユーザーにはトライアル期間の終了日も表示されます。
旅行アイテムの削除機能と日時クリア機能を追加
改善v1.2.8旅行アイテムの詳細モーダルに削除ボタンを追加しました。また、開始日時・終了日時の入力フィールドに、一度入力した日時をクリアできるボタンを追加しました。
Google Maps 検索で場所登録
新機能v1.2.7旅行アイテムの場所をGoogle Maps検索を使って簡単に登録できるようになりました。地図から直接場所を選択して、正確な位置情報を保存できます。
登録ページのOGP設定追加と招待コード伝搬修正
改善v1.2.6登録ページに適切なOGPメタデータを追加し、SNS共有時の表示を改善しました。また、招待コードがサインイン経由で正しく伝搬されない問題を修正しました。
カテゴリアイコン追加とTodoフォーム改善
改善v1.2.4旅行アイテムのカテゴリに新しいアイコンを追加しました(ショッピング、観光、ツアー、予約、レンタル、経費、カスタム、メモ)。また、Todoフォームのデザインを改善し、より使いやすくしました。
プラン設定の変更・削除機能
新機能v1.2.3プラン作成者がプランの基本情報(タイトル、説明、日程、公開設定)を編集できるようになりました。また、プランの削除機能も追加され、確認ダイアログ付きで安全に削除できます。
登録済みユーザの重複登録防止
バグ修正v1.2.2登録済みユーザが登録画面にアクセスした場合、自動でダッシュボードにリダイレクトされるようになりました。また、APIレベルでも重複登録を防止するエラーハンドリングを追加しました。
名前変更API統一とバグ修正
バグ修正v1.2.1重複していた名前変更APIを統一し、405エラーの問題を解決しました。文字数制限も50文字に統一されています。
カレンダービューの追加
新機能v1.2.0旅行アイテムをカレンダー形式で表示できるようになりました。日程管理がより直感的になります。
ウィッシュリスト機能
新機能v1.1.0行きたい場所や欲しいものをウィッシュリストに保存できるようになりました。
TabiKit 正式リリース
新機能v1.0.0旅行計画から思い出共有まで、友だちとの旅をもっと楽しくする TabiKit が正式リリースされました。
TypeScript/ESLintエラーの修正
バグ修正v1.2.14ビルドエラーを引き起こしていたTypeScriptとESLintのエラーを修正しました。主にany型の使用を適切な型定義に置き換え、未使用のインポートや変数を削除しました。また、Google Calendar同期機能は、GoogleAccountモデルが実装されるまで一時的に無効化されています。
地図表示にマーカー対応表を追加
改善v1.2.13地図表示において、A-Zのマーカーがどの旅行アイテムに対応しているかを示すリストを地図の下に追加しました。各項目をクリックすると詳細が表示されます。
旅行アイテムの地図表示機能を追加(Pro/Premium限定)
新機能v1.2.12プラン詳細ページに新しく「マップ」タブを追加しました。場所情報が設定された旅行アイテムを地図上にマーカーとして表示できます。複数の訪問予定地を一覧で確認できるようになりました。※この機能はPro/Premiumプラン限定です。
参加者アイコンの垂直方向の配置を修正
バグ修正v1.2.11プラン詳細ページで、サブスクリプションプランの異なる参加者のアイコンが正しく垂直方向に揃うように修正しました。全てのアイコンに同じ高さの装飾エリアを確保することで、視覚的な統一感を向上させました。